備忘録@NVI

来島海峡大橋サイクリング大会以降のお手入れ。
室内でやると有機溶剤の心地よい香りが家族には受け入れてもらえない。
仕方なく、外の涼しいところで。

BLIZZAK REVO GZ(215/60R17) に交換。



夏タイヤが 235/50R18 ということもあるかもしれないが、
かなりソフトな印象。

スタッドレスも日進月歩、次々と新製品が出ている。
昔のようにグニャグニャした感じがない。
まだドライ路面しか走ってないが、スタッドレスと言われなければわからないくらいである。


こちらは 175/65R14 ST30 。





Fit 用に新規購入。
ブリジストン系の店舗のみで販売されているモデル。
４本中１本は2011年の第37週製造。



残り３本は2011年第41週製造



トレッドパターンは REVO1 と同じ。
一応、発泡ゴム。
ブリジストンのホイールECO FORME SE-10 (14×5 1/2  P.C.D100 ) セットで60K。
安さに駆られて買ってしまった。
軽トラで持って帰ったが、MPVのホイール+タイヤに比べて随分軽い。

こちらの取り付けは明日の予定。

先週の土曜日に預けて、翌日曜日に組み上がっていたのだけれど、昨日の土曜日に受け取りに行った。



で、今日の午後に支払いに行く。
前のタイヤの処分料も含めて、１本あたり税込み2000円也。
タイヤ代が96920円だったので、ほぼ10万円。

恐羅漢、石鎚に初冠雪の便り。
石鎚では20日ほど遅いという。
久々に、休日の天気がよかったので履き潰しのスタッドレスから夏タイヤに戻す。
４本で30分。





で、外したタイヤと新しいBLIZZAK REVO GZ。



組み替えてもらうために、近くのお店？工場？へ。

30～40分待ってもらえるかと言われたが、急がないので今日でなくてもよい旨伝える。
明日にはできるとのこと。
おそらく、来週くらいに取りに行くことになりそう。

REVO2も５年になるので、今シーズンはスタッドレス購入。
近隣のショップに問い合わせると
東日本の震災のため、例年以上の品不足が懸念されるとか。
215/60R17、あまりに値段が高かったので、今回もネットで探す。


22日の朝に注文。
24日、届きました。思った以上に早かった。



REVO2にしようかと思ったが、価格差がそれほどでもなかったので。



さすがに新しいモデルだけに製造年、週も。



JDJはよくわからない。
3111
　末尾の２桁「11」は製造年。2011年製造。
　最初の２桁「31」は製造週。2011年の第31週目製造。
購入４本のうち、１本だけは製造週が30週であった。

今週末は仕事なので、来週末に組み替え予定。

今日の収穫。


　一つ目は、「京都が誇る絶品　秘技　祇園七味」
　そして、「信州　小天狗　黒七味」






包装を解くと



祇園七味
　黒ゴマ、白ゴマ、陳皮、山椒、唐辛子（黄金）、青しそ、青さ、おの実

あれ？８種類！黒ゴマと白ゴマはひとつに数えるのだろうか。
おの実？
麻の実ということらしい。七味唐辛子の中で一番大きい粒。
麻の実は、大量の必須脂肪酸と必須アミノ酸を含むらしい。
で、麻実油（おのみゆ）には、７５％以上の不飽和必須脂肪酸であるリノール酸とα－リノレン酸があり、一般に食べられている植物の中では最も高い値だという。さらに、アトピー性皮膚炎、心臓血管疾患、関節炎、更年期障害、ガン、神経性自己免疫疾患などの病気の治療および予防に効果があることがわかっているとか。

緑色っぽい七味。どうやら「青さ」によるものか・・・。



黒七味
　唐辛子、山椒、胡麻、けしの実、麻種、陳皮、しそ

焙煎唐辛子の
　　　香り際立つ逸品
　食卓で一振り
　　　　料理の味が引き立ちます

焙煎唐辛子か・・・。

Softbankのキャンペーンを利用して3GSから4Sに機種変更。
14日発売から遅れること2日。
今日、受け取り。
今回は白。


上面のデザインは好みが分かれるか・・・。




箱を開けると、お馴染みのパターン。


相変わらず、パッケージといい、パッキングの状況といい、綺麗。




iTunesで同期しただけだと、連絡先のアイコンが無くなってて慌てた。
3GSのバックアップを取って、4Sに復元。
無事、完了。

健脚コース　100kmにエントリー。
県外、北は北海道、被災した仙台、南は九州まで随分と県外ナンバーの車。



かなり気合の入ってる方々も多数。




昨年の駐車場誘導員との不愉快なトラブルの件があったので早く出発、7:00前に駐車場着。
受付　7:30～8:30
開会式　9:00～9:30
今年の特別ゲスト、ゆるキャラグランプリ現２位のバリィさん。



間近で見ると、相当でかい。
開会式後、見てはいけない光景を見てしまう。ごめんなさい、バリィさん。

9:30　健脚コース　スタート
いつもどおり、ゼッケン番号順にスタート。
３グループ目にスタートできたが、直後にチェーンが外れるアクシデント。
若干、出遅れる。
一緒にエントリーさせていただいた面々に置いていかれる状況となる。
遅かれ早かれ、置いていかれることにはなるのだが、スタートから置いていかれ、気が楽に。
のんびりとマイペースで走る。

10:00　妻が代わりにSoftBankのショップでiPhone4Sを受け取ってくれていることだろうと思いつつ、走る。

サイクリングターミナル　サンライズ糸山 → 来島海峡大橋 → 下田水（大島/吉海町） → 椋名（大島/吉海町） → よしうみバラ公園入口（大島/吉海町） → 泊（大島/吉海町） → 田ノ浦（大島/吉海町） → 伯方・大島大橋 → 伯方S・Cパーク（伯方島） → 大三島橋 → 道の駅　多々羅しまなみ公園（大三島/上浦町） → 多々羅大橋 → 瀬戸田サンセットビーチ（生口島/瀬戸田町）★昼食
 → 平山郁夫美術館（生口島/瀬戸田町） → 生口橋記念公園（生口島/瀬戸田町） → 多々羅大橋 → 道の駅　多々羅しまなみ公園（大三島/上浦町） → 大三島橋 → 伯方S・Cパーク（伯方島）★給水所 → 伯方・大島大橋 → 宮窪観光案内所（大島/宮窪町） →よしうみバラ公園→ 来島海峡大橋 → サイクリングターミナル　サンライズ糸山

大島の西側、田浦の峠で登りきれず、あと少しのところで降りて押す。
昼食と休憩を除いてひたすら走る。
平山郁夫美術館に立ち寄る訳ではない。
往路の来島海峡は追い風であったが、止むことのない向かい風に腹が立つ。
100kmというコースにエントリーしたことを後悔しつつ、なんとか走りきった。

前回は登れた田浦の峠もそうだが、体力の衰えに愕然とした大会であった。
糸山帰着が16:00少し前。
他の面々はもう少し早くゴールしていたようである。当然だが。



疲れた。
でも、喉元過ぎると・・・？
来年はどうなることか。

今使っている板、2004-2005シーズン初めに購入した板。
OGASAKAのKS-SV (160cm)。
スーパー小回りの板である。
高速ロングターン時の板のバタつきに辟易し、大回り用のKC-RV(175cm)2006-2007モデルを某オクにて入手。
高速でも恐ろしく安定した板。
が、自分の技量では持て余し、手放す。

ちびっ子たちのレッスン相手にはKS-SVは重宝しているが、そろそろフラストレーションが。
NewModelにも心が揺れるが、やはりexpensive。
昨日、今日と物色していて気になる板が数台。
ATOMIC,FISCHER,VOLKL。
オガサカも同じくらいの価格になってはいるが、
ビンディングを別途購入することになるので除外することに。
結局、2009-2010モデル VOLKL Crosstiger Platinum S を衝動買い。















Length：168cm
Top/Center/Tail:116/70/101mm
Side Curve:R=14.8m



はやく冬にならないものか。

2003-2004シーズン後半。
バッジテスト１級合格に自分へのご褒美として購入したスキーブーツ。
LANGE 115 BANSHEE 1 LowFit



　無事に割れることなく、お役目終了。




ちびっ子の新しいヘルメットを注文に行ったのだが、心が揺すぶられた。

さすがにもうNewModelには手が出ない。
REXXAMの2009-2010モデル。
LANGEのブーツしか履いたことがないので、試し履き。
レース用のDATA110は予想通り、めちゃ硬い。
もうガンガン行くことはないだろうということで、FORTE100に。
とはいえ、そこそこのブーツであることには違いない。

今まで履いてたLANGEより若干ソール幅が広い？

しっかりとバックルを留めてしばらく様子見、いい感じ。
決定。



角度を変えて。

Nikon D300　標準のアイピース



自己満足ではあるが、この台形のアイピースを交換する。



銀塩カメラのパーツを流用。
Nikon Directにて
Nikon FA Rubber Eyecup（接眼目当て）DK-3
Eyepiece Adapter DK-22
Eyepiece FM3A/FM2/FA/FE2




Rubber Eyecup(DK-3)にEyepiece Adapter(DK-22)をはめこみ、



反対側からEyepieceをねじ込む。



D300標準のアイピースをスライドさせてはずして、



先に組み立てたアイピースをスライドさせてはめ込む。



作業完了。



若干Rubbercupが張り出し気味ではある。






勢いで、スーパーワイドIIストラップ。
フェルト貼りのロゴから刺繍ロゴに。PROFESSIONALではないけれど。



自己満足そのもののカスタマイズ。

SANYOのXacti？
Panasonicから若干の変更はあるものの、見る限りはXacti。
ゲレンデ用の防水ビデオカメラに。
41%Offに衝動買い。







外観は変更なし？



続きは後日。

なかなかの出来栄え。ネジザウルス。





なかなかのすぐれもの。

頭の低いネジ、ナメたネジ、ネジ山のつぶれたネジ、これらのネジの頭を掴むことができるという。

先端部分の縦溝。




金属部分の剛性と質感、グリップを持ったときのフィット感が心地よい。
デザインが美しい。



2009　グッドデザイン賞
2010　大阪ものづくり発明大賞
2011　iF product design award 2011　他いろいろと受賞している模様。

さすがENGINEER。

今年は突然、こんなのが届いた。


第12回来島海峡大橋サイクリング大会の案内と参加申込書。




昨年までは届いてなかったはず。

リピーターとみなされたということだろうか。

60kmコースにエントリーするつもりであったが、一昨年ご一緒させていただいた方に強引に引っ張られ、100kmコースにエントリーすることになってしまった。

この１年、まったく乗ってないのに。

あと２ヶ月弱、少しは練習しないと・・・。

が、Basso Viper も１年間放置されたまま。
とりあえず、お掃除。
ということで、仕事帰りに職場近くのショップで買ってきた。



まずはチェーン、チェーンリング、スプロケット、プーリーを。



いままで、チェーンなんて灯油と歯ブラシでバシャバシャ、ゴシゴシだったのだけど、クリーナーを買ってみた。左側はチェーンオイル。
右はディグリーサー、なんとアルコール系のケミカル。
他の商品はわからないけれど、どれもそうなんだろうか。
灯油に比べて処理に手間がかからない、便利かも。

乾拭きでチェーン表面の砂、ホコリをふき取る。
チェーンはリアはトップ、フロントはインナーへ。
クリーナーを含ませたウェスでアウターチェーンリングをお掃除。



次は、チェーンをアウターにかけチェーンのお掃除。
プーリーのお掃除後、チェーンはインナーへ。
もいちど、アウターリングをキレイに。
またまたチェーンをアウターに戻してインナーのお掃除。



見比べると、チェーンもそれなりにキレイになったか。
しかし、インナーをキレイにするのは難しい。

続いて、リアのスプロケット。



よくよく見るとまだまだ汚れが。インナーリング以上に難しい。

今日は雨のため室内で作業。
外で掃除できたら、ここで水をかけて流すといいらしい。店主曰く。
アルコール系ならではのお手軽さか。
水をかけると乾くまで時間がかかるのでは？と尋ねると、
「水をかけようが、かけまいが、ここで半日くらい乾かすとチェーンオイルの乗りがいいよ。」とのこと。

本日の作業はここまで。